サマソニ体験記

ビル研では毎年、有志でサマソニに参戦しています。共通の趣味の人とライブをみるのはとても楽しいです。筆者も8月21日、幕張のサマソニ2日目に行ってきました!人生初のサマソニ、体験記を書いておこうと思います~ byビル研企画長

 

前日の夜、当日の行動予定を立てる。まずQVCマリンフィールドの出演者をみると、人気若手UKバンドNothing but Thievesにはじまり、ツードアに邦ロックの大物イエモンそしてサカナクション、そして今回のお目当て大本命であるRadioheadと、ロック好きの自分としては、ずっとマリンステージにいればなんとなくOKな気がしてくる。「だが本当にそれでいいのか?無難すぎる。洋楽を愛するビル研企画長として安直な選択ではないか?ぬおお、ダメだダメだ!ちゃんと予習してくぞーー」、というわけで前日の夜になってよく知らない出演者まで必死に予習。YouTubeでよさげなアーティスト探しに奮闘して結局、前半は幕張メッセのステージを観ることにした。

当日、朝。台風も接近する中、サマソニ初日と同様の不安定な天気を予想していたが、なんと晴天。暑い。汗だくになりながら会場へ。メッセの屋内は涼しくて良かった。

最初に観たのは Sunflower Bean というNYの若手インディーバンド。前日の予習で一番気に入ったバンドだ。サウンドは、The Smithsとか80~90s初頭の英インディーロック的な耽美なギターの音と、ガレージロック的なノイズのかかったゴリゴリした音の両方が融合している感じである。サイケ色も強いが、ガレージやオルタナの感触もあるし、男女両方がvocalをとったり、インディーロックらしくて良いバンドだった。透明感ある美Voiceと力強いロックな声の両方を使い分ける女性vocalジュリアがクールかつキュートで好きになってしまう。なんとモデルもやってるらしい。今後の活躍に期待したいバンド。おすすめ曲はキャッチーなメロディーを持ち、ジュリアの声とギターの奏でる音がドリーミーで美しい一曲Easier Said

 

次に観たのは The Mirror Trap というスコットランドの若手バンド。vocalがとてもナルシストな感じで、ぴちぴちのパンツで情熱的に動き回っていた。曲もインディーにしてはダイナミックさがあり、熱のこもったライブだった。オルタナティブだけどちょっと壮大で大仰な感じな曲が好きな人におすすめしたい。

 

ここでお昼ご飯。去年のwowow中継でも紹介されていた中トロ丼を食べる。正直フェスでこんなにマグロのっけて質はどうなのか、ほんとうに脂はのってるのか、半信半疑だったけど、食べたらほんとうに中トロでおいしかった。ここでようやくビル研の人に会ってサカナクションまで一緒に行動。

 

続いて観たのは、 Mayer Hawthorne というソウル系のアーティスト。ビル研のロック好きの人たちはみんな今注目の新人UKバンドBlossomsを観に行っていたが、そっちはどうも80年代的過ぎて個人的に好きになれないのであまり聞かないジャンルの人のライブに挑戦した。大人の余裕を醸し出すおしゃれミュージックだった。ロック好きにも聴きやすく、なんか幸せな気分になった。

その後、QVCマリンフィールドでイエモン、サカナクション、レディヘと強いところを観た。楽しかったです。

 

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