ビル研の「企画」とは?

38期企画長です。突然ですが今回は、ビル研で毎週行われている「企画」という活動についてご紹介します。

 

まず、そもそも「企画」とはどういうものなんでしょうか?このビル研のホームページの”About“の中では、下のように書かれています。(ちなみに、ビル研の旧ホームページにもほとんど同じことが書かれています)

毎週の活動は、基本的に、毎週土曜日16時半から、部室で、その週の担当の部員が30曲程度のプレイリストを流し、音楽の話をしたりしています。

なんかよく分からないですね。この活動にはなんの意味があるのでしょうか。
そもそもビル研、正式にはビルボード研究会は、「洋楽鑑賞サークル」を名乗っています。その「鑑賞」の場の一つが「企画」というわけです。毎週違った人が部室で30曲ぐらい曲を流して、それを他の人たちと一緒に「鑑賞」します。「鑑賞」といってもスピーカーの前で正座して聴くわけではなく、曲を流しながらおしゃべりしているだけです。(ちなみに毎週の企画の担当者を決めるのが企画長の仕事です。)
この活動には自分の趣味を共有するという意味があります。つまり、部室で流したい曲を選ぶということは、他の人たちに知ってもらいたい、あるいは一緒に聴きたい曲を選んでいるということになるんです。実際に、企画で曲を流してみると、「この曲っていいよね」とか、「このアーティストってこんな曲もあったんだ」とか、「初めて聴いたけど、この曲、いいね!」という反応がしばしばあります。ビル研は「洋楽鑑賞サークル」と書きましたが、実際には自分が好きな曲を他の人と共有する、趣味を共有するという面が強いサークルです。(もちろんビルボードというのは毎週音楽チャートを発表しているアメリカの会社であり、チャートの話もします。チャートは大事です。)

部室
(ほとんど人は写っていませんが)企画時の部室を中から外に向かって眺めた様子。

 

ではその「企画」を自分が担当することになったら、どうすればいいのでしょうか?
事前にやらないといけないことは、3つだけあります。

1. プレイリストのテーマを決め、入れる曲を決める(用意する)

プレイリストのテーマは、はっきりとしたものではなくてもOKです(シンプルに今自分が好きな曲を集めたプレイリストが多いです)。実際に曲を流すにはCDやダウンロードしたものなど、曲の音源を持っていないといけません。Apple MusicやSpotifyなどの定額音楽配信サービスを使ってプレイリストを作っている人が多いですが、もし使っていなくても大丈夫です。事前に曲目のリストを送ってもらえれば、企画長が責任を持って曲の音源を用意します。また、部室にはCDプレーヤーもあるので、CDを持って来て曲を流すこともできます。大多数の人はスマホや携帯音楽プレーヤーを持ってきて、そこからプレイリストの音楽を流しています。
プレイリストの長さは、2時間程度です。2時間を数分過ぎてしまうのは大丈夫です。曲数で言えば30曲くらいが目安です。(Apple MusicやSpotifyのプレイリストだと合計の再生時間が表示されます。)

2. 企画の紹介文を書く

これは企画長としてお願いしていることなのですが、ビル研のメーリングリストで企画についてのお知らせを毎週流しており、その中に載せる企画の紹介文を書いてもらっています。長さも内容も自由です。短くても大丈夫です。

3. 企画のレジュメを書く(印刷する)

実際に部室で曲を流す時には曲目のリストが必要です。ただ、単に曲名が並べられているだけの紙だと殺風景なので、それぞれの曲の横に簡単なコメント(例: この曲で〇〇を知りました。/アルバム”〜〜”から。)を書くのが慣例になっています。このコメントに企画担当者の個性が出ます。長々と書いてくる人もいますが、難しく考える必要はなくて、一言あれば十分です。
コメントが書けたら、実際に部室で配るために紙に印刷します。部室に紙があるので、事前に企画長に言ってもらえれば学校で印刷することもできます。だいたい15部から20部くらい刷るのが良いでしょう。(部室に来る人数は毎週変わるので、この枚数だと余ってしまうこともありますが、余ったレジュメは企画後の食事会で企画に来ていなかった人に配ることができます。)

あとは実際に土曜日の16時半までに部室に来て、曲を流すだけです。やってみると分かりますが、プレイリストを作るのは意外と楽しいです。
実際のプレイリスト(レジュメに載せたコメントを含む)の一部がこちらに載っているので見てみてください!そして、今この記事を読んでいるあなたも(ビル研に入って)企画を担当してみてください!!

スピーカー
企画時に使うスピーカー(手前)とアンプ、CDプレーヤー(奥)。けっこう音が良いです。

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