2016All Time投票ランキング結果(シングル部門)

ビル研は毎年、歴代の洋楽のベストランキングをあろうことかビル研民(OBOGも現役も全員)の投票で決めてしまおうという好き勝手な企画をやっています。2016年の結果を載せます!(ちなみに年間投票と言って毎年一年間でのランキングもやっています。年間投票2016シングル部門はこちら。

オールタイム2016シングルベスト15はこちらで聴けます。

シングル部門
こんにちは。企画長のsoraです。未熟ながら今回の総評コメントを担当させていただきます。投票してくださった皆さん本当にありがとうございました!それでは早速ランキングをチェックしていきましょう!今年は何が人気かな。ドンルクの運命やいかに!そして、今年ノーベル文学賞をとったあの方はランクインするのでしょうか…。
#100. Hoppipolla / Sigur Ros / 108.85
#99. Fake Plastic Trees / Radiohead / 109.29
#98. Paradise / Coldplay / 109.31
#97. Sorry / Justin Bieber / 109.53
#96. Baba O’Riley / The Who / 110.58
#95. Dreams / Fleetwood Mac / 110,67
#94. Break Free / Ariana Grande ft. Zedd / 111.36
#93. Complicated / Avril Lavigne / 112.96
#92. No Surprises / Radiohead / 113.16
#91. Give Your Heart a Break / Demi Lovato / 113.49
#90. Starlight / Muse / 113.67
99位と92位にレディヘが。どちらも美しい曲です。96位は未来的なイントロが印象的でロジャーダルトリーの力強い歌声が伸びやかに響くThe Whoの中でも特に人気の高い曲。90位はジョニーデップとアンジーが共演した映画ツーリストの主題歌にもなった曲。

#89. Ceremony / New Order / 115.71
#88. I Could Be the One / Avicii vs Nicky Romero / 115.99
#87. Buddy Holly / Weezer / 116.12
#86. Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen / 116.4
#85. Just the Way You Are / Bruno Mars / 117.08
#84. Stressed Out / Twenty One Pilots / 117.42
#83. Eternal Flame / Bangles / 117.53
#82. Everlong / Foo Fighters / 117.84
#81. The Next Episode / Dr. Dre ft. Snoop Dogg, Kurupt, Nate Dogg / 118.19
87位Weezerはエモと呼ばれるジャンルに属する(とされる)バンドの中では、日本でも特に人気が高くアジカンなど邦ロック界にもファンが多いです。ちなみにタイトルのバディ・ホリーは50年代末に活躍したロックミュージシャンでビートルズにも深い影響を与えた人物です。86位85位は日本でもCMに使われるなど誰もが耳にしたことのあるキャッチーな2曲ですね。81位のフーファイはNirvanaのドラマーだったデイヴ・グロールが結成したバンドで、なんと彼はギターと歌をつとめています。何でもできんだね。

#80. Beetlebum / Blur / 119.11
#79. London Calling / The Clash / 120.26
#78. Roundabout / Yes / 120.71
#77. Ready to Start / Arcade Fire / 121.45
#76. Photograph / Ed Sheeran / 121.64
#75. Where the Streets Have No Name / U2 / 121.67
#74. There Is a Light That Never Goes Out / The Smiths / 122.32
#73. Starships / Nicki Minaj / 122.75
#72. Say It Ain’t So / Weezer / 125.02
#71. Heaven Know I’m Miserable Now / The Smiths / 125.23
80位はブラーの中でも泣かせる1曲。79位は英パンクロックの名曲。78位は英プログレの代表的バンド・イエスの曲でジョジョのおかげで日本での知名度も高いです。74位71位に英インディロックの歴史の中でもとりわけ重要なバンド・スミスがランクイン。

#70. Here / Alessia Cara / 126.2
#69. Suit & Tie / Justin Timberlake feat. Jay-Z / 126.39
#68. Hate It or Love It / The Game feat 50 Cent / 126.43
#67. Lithium / Nirvana / 128.52
#66. Tessellate / alt-J / 130.39
#65. Good for You / Selena Gomez / 132.75
#64. Purple Rain / Prince & the Revolution / 133
#63. Can’t Stop / Red Hot Chili Peppers / 133.44
#62. Rock with You / Michael Jackson / 134.16
#61. Sweet Nothing / Calvin Harris ft. Florence Welch / 134.26
今年急死したPrinceの名曲が64位にランクイン。67位は元素ソング・ランキングがあったら間違いなくDavid GuettaのTitaniumと1位を争う名曲でしょうね。

#60. Adia / Sarah McLachlan / 134.33
#59. Sugar / Maroon 5 / 137.11
#58. Semi-Charmed Life / Third Eye Blind / 138.81
#57. Lights / Ellie Goulding / 138.84
#56. What Do You Mean? / Justin Bieber / 139.1
#55. Something / The Beatles / 139.37
#54. You Get What You Give / New Radicals / 140.06
#53. Hey Jealousy / Gin Blossoms / 140.11
#52. Bring Me to Life / Evanescence / 141.96
#51. In My Life / The Beatles / 142.07
ビートルズが2曲も入っています。55位はジョージが妻パティに捧げた美しい名曲。個人的にはポールの自己主張激しい歌うベースラインがお気に入りです。51位は懐旧の念にかられない人はいないであろう名曲ですが、ジョンとポールどちらが作曲したか二人の記憶が食い違っている曲でもあります。

#50. Creep – Radiohead (1992) 143.86
#49. Born Slippy (Nuxx) – Underworld (1995) 144.1
#48. Live Forever – Oasis (1994) 147.35
#47. Layla – Derek & the Dominos (1970) 148.3
#46. Yellow – Coldplay (2000) 148.48
#45. A Thousand Miles – Vanessa Carlton (2001) 149.38
#44. Moment 4 Life – Nicki Minaj feat. Drake (2010) 149.79
#43. I Really Like You – Carly Rae Jepsen (2015) 152.15
#42. Nothin’ But a G Thang – Dr. Dre feat. Snoop Dogg (1992) 152.49
#41. Firework – Katy Perry (2010) 154.47
50位49位は共に今年のサマソニで来日しましたね。Creepが始まった瞬間のファンの熱狂は忘れがたいです。48位を聴くと永遠に生きられるような気分になります。47位はパティ・ボイドへの情熱が憑依する派手なギターリフがあまりにも有名ですが、後半の美しいピアノの旋律とスライドギターの音色が絡み合うインストこそ感動的で忘れがたいものがあります。46位はColdplay初期の代表曲。まるで溢れだす感情の洪水のようなイントロにうっとりしてしまいます。43位は昨年よく耳にしたキャッチーな1曲。

#40. Teenage Dream – Katy Perry (2010) 156.45
収録曲5曲がビルボード総合1位となったアルバムのタイトル曲にして冒頭を飾る曲であり、かつその1位となった5曲のうちのひとつでもあります。ポップソングに相応しい超キャッチーな1曲。
#39. You Belong With Me – Taylor Swift (2008) 158.91
一人二役のPVがカワイイ!きゅんきゅんするぅ~となること間違いなしですね。
#38. Whatever – Oasis (1994) 159.54
日本で人気の高い曲。Neil Innes のHow Sweet to be an Idiotという元ネタ曲がある。初期のライブでは途中からThe BeatlesのOctopus’s Gardenになってしまうなんてことをやっていました。
#37. If I Ain’t Got you – Alicia Keys (2003) 159.84
R&BシンガーAaliyahが22歳の若さで飛行機事故死したという悲劇が、彼女がこの曲を作った背景にあるようです。情感豊かな歌声に心奪われます。
#36. Lose Yourself – Eminem (2002) 161.75
この曲に関しては言わずもがなというか、ラップ好きでなくても知っているようなクールな名曲ですね。どういうわけか昨年の3位から大きく順位を下げました。
#35. Song 2 – Blur (1997) 162.09
それまでのザ・ブリットポップなサウンドから米オルタナに急接近したブラーが生み出した攻撃的で性急なロックナンバー。米でもスマッシュヒットとなりました。ブラーは米国で一発屋扱いだとか。
#34. Get Lucky – Daft Punk feat. Pharrell Williams, Nile Rodgers (2013) 168.46
大ヒットの記憶も薄れたのか前回の16位から順位を下げました。ファンキーです。
#33. Smells Like Teen Spirit – Nirvana (1991) 168.98
グランジを象徴する一曲。静と動のダイナミズムが上手く生かされていて脳天ぶっ飛びます。昨年15位から順位を落としたのが惜しい。
#32. Supermassive Black Hole – Muse (2006) 177.3
ガリガリしたギターの音色とセクシーなファルセットボーカルがゴッシクな雰囲気を作り出し、怪しくも魅惑的な世界にリスナーを招き入れる秀逸な一曲。
#31. Wonderwall – Oasis (1995) 177.96
米でも大ヒットした曲。轟音ギターサウンドの多い初期オアシスの中では珍しいアコースティックなサウンドで、リアムの声が生々しく際立ってダイレクトに響いてきます。弦楽器の音も効果的。

#30. 1979 – The Smashing Pumpkins (1995) 180.35
バンド名の略称はスマパン。まるでフジの女子アナの愛称のような略称ですが、90年代の米オルタナの中でも高い人気を誇りました。PavementのRange Lifeという曲でバンドを名指しで馬鹿にされてビリー・コーガンがキレたなんて話もありましたが僕らからすればどっちも良いバンド。
#29. Lean On – Major Lazer & DJ Snake feat. MØ (2014) 180.67
年間投票2015で1位だった曲が早速ランクイン。
#28. Don’t Look Back – Boston (1978) 180.92
時代を感じさせます。商業ロック感が凄い!?
#27. Blue Monday – New Order (1983) 181.8
イアン・カーティスの死に際しての心境を歌ったものだが、イントロのドラムマシーンが刻む独特なパターンからドキドキさせるダンサンブルな一曲。
#26. Crazy in Love – Beyonce feat. Jay-Z (2003) 181.85
ビヨンセのソロデビューアルバムの先行シングル。今や夫婦のお二人です。
#25. Give Me Everything – Pitbull feat. Ne-Yo, Afrojack & Nayer (2011) 183.42
全部くれ。
#24. Wake Me Up! – Avicii (2013) 183.85
来日をキャンセルしがちなAviciiによる24位は、タイトル的に朝寝坊しがちな人の心の叫びについての歌かと思いきや、歌詞は中々深いものがあります。
#23. Champagne Supernova – Oasis (1995) 184.24
Paul Wellerがゲストでギターを弾いている。ネブワースではなんとJohn Squireが圧巻のギターを披露した。解散後もBeady Eyeとノエル、両方がライブで取り上げている。ドラマチックな名曲。
#22. Latch – Disclosure feat. Sam Smith (2013) 187.79
Sam Smithが知名度をあげるきっかけとなった曲です。
#21. Clarity – Zedd feat. Foxes (2012) 189.09
切なさをもったメロディがずっと耳に残ってしまいそう。グラミー賞も獲得したEDM。

#20. How Soon Is Now? – The Smiths (1985) 193.74
地鳴りみたいに迫ってくるイントロにもゾクッとしますが、僕はこのモリッシーが若者のコンプレックスをただ一身に背負っているかのような皮肉に満ちた歌詞と歌声が好きです。常に絶望して怒れる真のヒューマンは彼以外にいませんね。I am human and I need to be loved just like everybody else does!!
#19. All I Do Is Win – DJ Khaled feat. T-Pain, Ludacris, Snoop Dogg & Rick Ross (2010) 204.79
ゲストが豪華なヒップホップです。一部OBさんの熱い支持を得ていますね(笑)タイトルからしてノリノリな気分で聴いちゃってよさそうです。
#18. When The Sun Goes Down – Arctic Monkeys (2006) 209.31
しっとりとした切ない出だしから一転、アッパーに攻めてくる一曲。無茶苦茶に踊り狂いたくなる。5作目「AM」の反響は凄かったけど、なんやかんだでまだアレックスが髪形をガチガチにキメていない頃の、しかも1stでしか聴けないような若かりしアクモンの音楽が好きな人が多いようですね。
#17. Where Is the Love – The Black Eyed Peas (2003) 211.07
アメリカの対テロ戦争に対する問題提起をした1曲。9.11やイラク戦争がポピュラー音楽に与えた影響はこの曲以外にも少なからずあって、ますます深刻な時世を生きる私たちは、この時代の音楽にこめられた普遍的メッセージをもう一度見直していく必要があるように思います。
#16. September – Earth, Wind & Fire (1978) 215.9
創設者でバンドリーダーであるMaurice Whiteは長い間パーキンソン病と戦い続けましたが今年亡くなってしまいました。ディスコ的な音楽が再び勢いを増している近年ですが、70年代末のディスコブームの中で人気を博したバンドです。おそらく誰もが耳にしたことがある曲。ファンキー。
#15. A Day in the Life – The Beatles (1967) 217.61
ロックの金字塔となったアルバムSgt.~を締めくくる大曲。同じく日常を表現しながらも歌詞や曲調で好対照をなすジョンの未完成作とポールの未完成作を、アバンギャルドなオーケストレーションによって強引に、しかし最高にクリエイティブなアイディアで繋ぎ合せてしまったのが素晴らしい。ジョンはシニカルながら奥深く、ポールは朝の何気ないシーンを見事に切り取っていますね。
#14. Umbrella – Rihanna feat. Jay-Z (2007) 218.12
宣伝企画でも流れました。ビルボード総合で7週連続1位、イギリスでは10週連続1位となるなど特大ヒットとなりグラミー賞にも多部門ノミネートされるなどしたリアーナの代表曲。もともとブリトニーのために書かれた曲だったとか。
#13. Regret – New Order (1993) 218.21
New OrderはJoy Divisionが母体となってできたUKロックバンドでポストパンクの流れを汲み、テクノサウンドを取り入れたロックを得意とします。この曲は爽やかなギターポップにテクノ的な要素が融合した名曲です。
#12. Space Oddity – David Bowie (1969) 227.7
今年、彼の突然の死に世界中が涙しました。最期までアーティストであるということを体現し、変化を恐れなかったボウイ。歌詞に登場するトム少佐というキャラクターはAshes to Ahes(1980)では薬物中毒者として葬りさられてしまいますが、彼がどんなに姿を変えて、ついには遠い火星へ旅立ってしまったとしても、この曲が彼の初期の傑作として愛され続けることに変わりないでしょう。これからもずっと私たちのボウイへの愛はトム少佐と共に、この広大な宇宙を漂い続けるのです。
#11. God Only Knows – The Beach Boys (1966) 230.45
僕はこの曲をtop10入りさせたかったんですが、惜しくも逃しました。The BeatlesのRubber Soulに触発されたBrian Wilsonは、ちょうど50年前となる1966年、歴史的な名盤Pet Soundsを完成させますが、その中でもこの曲はBrian本人自賛の傑作で、Paul McCartneyをして「今まで聴いた中で一番素晴らしい」と言わしめた超名曲。これに触発されたPaulがHere, There and Everywhereを書いたことでも有名。まあ聴いてください、コード進行や重なり合う声、神がかりの美しさですねえ。

#10. We Found Love – Rihanna feat. Calvin Harris (2011) 231.65
今年はリアーナ人気ですね。かなりキャッチーな1曲で大ヒットしたのもうなずけます。PVがウェイだなあって思います。

#9. Paranoid Android – Radiohead (1997) 246.08
狂気が凄い曲。もう物凄い狂気です。四部構成でかなり気合の入った曲となっており、これだけの構成力、アレンジ力をもった彼らの創造性は桁外れといいてよいでしょう。げんなり憂鬱になる方もいそうですが、ライブで聴いたらファンはもう元気いっぱいになってしまうこと間違いない大作。エンディングのグッサグサ刺してくるクレイジーなギターが素晴らしいですね。PVが二十歳になっても怖い。

#8. Hotel California – The Eagles (1976) 246.24
ビル研の長い歴史の中で常に支持の熱い名曲です。30周年記念会報なるものを見ますと、どんだけ人気あるんだよと思わずツッコんでしまいます。Every Breath You TakeやWith or Without Youなど他のビル研で愛され続けてきた名曲がtop100入りさえも逃す中、暗くて曰くありげなこの曲が、印象的なギターソロなど完成度の高いアレンジ、若干ホラーだが非常に奥深い歌詞、そういったものがしっかり評価されてtop10入りしているのは素晴らしいですね。RIP.

#7. Drop It Like It’s Hot – Snoop Dogg (2004) 251.36
OBさんの強い支持を受けて例年top10入りするらしいヒップホップ。引き算の美学と言って良いのかはわかりませんが、音数を抑制しつつも決してツボを外さないトラックと、その上にのっかるダル気持ちいいラップは中毒性が高く、イケております。

#6. Bohemian Rhapsody – Queen (1975) 265.32
これだけ大胆に展開する曲は他にないだろうというくらい、切ないバラードになったり、オペラになったり、威勢のいいハードロックになったり、めまぐるしく風景が変わっていく曲です。変てこなのだけど、強く胸を打つ、いつまでも心に残る、そんな名曲。どうしたらこんな曲が思い浮かぶのでしょうか。多重録音も相当な凝りようで感嘆の一言に尽きます。

#5. Don’t Look Back in Anger – Oasis (1995) 271.01
昨年のオールタイムで1位となり不評(笑)だったこともあり、今年は5位に。「そぉーさぁりぃきゃんうぇー」の大合唱ライブでお馴染み、ライブではいくつもの美しい観客一体の光景を生んだアンセム。今からちょうど20年前、Oasis全盛期のネブワース公演で「Please, don’t put your life in a hand of a rock ‘n roll band」の部分を「You can put your life ~」とノエルと歌い上げるシーンはいつみても感動的です。そして解散の年09年のブエノスアイレスでの観客の大合唱に感動して涙しそうになるノエルの姿もいいですねえ。じゃがいも兄ちゃんは汚い言葉もはくけど実はピュアな心の持ち主で、ロックンロールに夢を追いかける男なんですよ(何様)

#4. Rather Be – Clean Bandit feat. Jess Glynne (2014) 275.53
2014年の年間投票で1位だった曲。昨年のオールタイムでは14位でしたが、今年は獲得得点も25点ほど上がって4位となり、打倒ドンルクを達成しました。ブリットアワード2015の最優秀ブリティッシュ・シングル賞にもノミネートされた曲でビル研でもまだまだ人気があるみたいですね。

#3. Bitter Sweet Symphony – The Verve (1997) 302.76
なんと昨年41位からの躍進です。フロントマンのリチャード・アシュクロフトは、今月10月にソロで来日したばかり。僕も観に行きましたが、このライブが素晴らしかった。もちろんこの曲がラストで、観客にマイクを渡して歌わせてしまったりとにかく熱く大盛り上がり。訴訟問題にまで発展した大胆なストリングスのサンプリングや、I can’t change~のフレーズのマントラ的な執拗な繰り返しが耳にこびりついてしまう。OasisのリアムやColdplayのクリスも大絶賛した、鋭い感性で人生の不条理さや本質を浮き彫りにする人間のテーマソング。

#2. Titanium – David Guetta feat. Sia (2011) 303.6
僕はいつもこのイントロを聴くとThe Policeの涙ちょちょぎれの名曲Every Breath You Takeかと一瞬勘違いしてしまうので、よし泣くぞって気持ちになるんですが、なんか歌の上手い女の人が歌い出して、聴きすすめるとこりゃEDMじゃねえかと最終的にびっくりしてしまう曲です。

#1. Viva La Vida – Coldplay (2008) 337.65
昨年のオールタイム2位からついに1位を獲得。Brian Enoがプロデュースした4作目のアルバムのタイトル曲で、ストリングスなどを駆使した壮大なアレンジが印象的。iPodのCMソングになったり、全英全米1位の大ヒットになったりしました。
おおおーおおー、おおおーおおー。(字数稼ぎ)

38期の投票が少なかったこともあり、昨年とあまり変わらなかった部分もありますが、一方で40位以下だった曲が2曲もtop10入りするなど、大きな順位の上げ下げもかなり見受けられます。特に2016年は多くの有名ミュージシャンが亡くなっていることもあって、E,W&FやDavid Bowie, The Eaglesなどランキング上位はもしかするとそのあたりを反映しているのかもしれません。またRadioheadはじめ、最近来日したアーティストも元気ですね。来年こそは30人以上の投票が欲しいところです。

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