2015年オールタイム投票SINGLE部門

10月17日に行われた、2015年オールタイム投票SINGLE部門のトップ100を発表します!

オールタイムSINGLE部門では1人が1位から100位までの順位を付けて投票することができ、対数関数によって得点を算出しています。今回の投票者は27名でした。
YouTubeでトップ40のプレイリストを作ったのでよかったらこちらもご覧ください。
All Time Top 40 Songs (2015)
以下、「#順位 タイトル –アーティスト / 得点 / リリース年」の順で表示していきます。

#100 Break Free –Ariana Gande ft. Zedd / 115.44 / 2014
#99 Let’s Get It Started –The Black Eyed Peas / 115.71 / 2003
#98 I Like It –Enrique Iglesias ft. Pitbull / 116.83 / 2010
#97 Sweet Nothing –Calvin Harris ft. Florence Welch / 116.98 / 2012
#96 Free Bird –Lynyrd Skynyrd / 118.03 / 1973
#95 In My Life –The Beatles / 118.66 / 1965
#94 Teardrop –Massive Attack / 118.67 / 1998
#93 November Rain –Guns N’ Roses / 119.78 / 1991
#92 Little Talks –Of Monsters And Men / 120.17 / 2011
#91 We Belong Together –Mariah Carey / 120.35 / 2005

新しめの曲が多く入っている印象です。ただこの辺りは大混戦の上、投票者を見ると2人しかいなかったりするので流動性が非常に高いです。ということで長々とは解説しませんが、どれもいい曲なので必聴です。100位は昨年高い人気を集めたAriana Grande。サマソニ効果もあるのでしょうか。

#90 Beetlebum –Blur / 120.78 / 1997
#89 Light My Fire –The Doors / 122.21 / 1966
#88 Strawberry Fields Forever –The Beatles / 122.94 / 1968
#87 Say It Ain’t So –Weezer / 123.06 / 1994
#86 Treasure –Bruno Mars / 123.66 / 2012
#85 Here, There, And Everywhere –The Beatles / 124.07 / 1966
#84 One –U2 / 124.84 / 1991
#83 My Life Would Suck Without You –Kelly Clarkson / 125.23 / 2009
#82 Coffee & TV –Blur / 125.33 / 1999
#81 Creep –Radiohead / 126.3 / 1992

ロック人気の傾向が早くも現れてきました。前回はトップ100に1曲も入らなかったBlurが37期からの支持で大躍進を遂げています。知らない方もいると思うので解説しておくと、Blurはイギリスのバンドで、90年代にOasisとともに一世を風靡しました。今年、12年ぶりの新作を発表しています。大躍進といえば今回はBruno Marsも人気ですね。

coffee and tv

#80 Take Care –Drake ft. Rihanna / 126.52 / 2011
#79 One Step Closer –Linkin Park / 127.98 / 2000
#78 Teenage Dream –Katy Perry / 129.16 / 2010
#77 Suddenly I See – KT Tunstall / 129.24 / 2004
#76 Heaven Is A Place On Earth –Belinda Carlisle / 129.46 / 1987
#75 Tessellate –Alt-J / 129.77 / 2012
#74 Locked Out Of Heaven –Bruno Mars / 132.04 / 2012
#73 The Way It Is –Bruce Hornsby & The Range / 132.39 / 2000
#72 1979 –The Smashing Pumpkins / 134.7 / 1995
#71 Time For Heroes –The Libertines / 135.21 / 2002

今度はポップスが多めです。77位は今でもラジオでよくかかります。76位のBelinda Carlisle(べリンダ・カーライルと読みます)は馴染みがないかもしれませんが、The Go-Go’sの元ボーカルと言えば伝わるでしょうか。73位はピアノの旋律が美しい名曲ですね。ロックからは比較的マイナーな曲が入って驚いています。

#70 Over My Head (Cable Car) –The Fray / 135.86 / 2005
#69 Airplanes –B.o.B. ft. Hayley Williams / 136.81 / 2010
#68 Lovefool –The Cardigans / 136.82 / 1996
#67 Shake It Off –Taylor Swift / 136.83 / 2014
#66 Nuthin’ But A “G” Thang –Dr. Dre / 138.98 / 1992
#65 Mirrors –Justin Timberlake / 139.86 / 2013
#64 Problem –Ariana Grande ft. Iggy Azalea / 2013
#63 Give Me Everything –Pitbull ft. Ne-Yo, Afrojack & Nayer / 141.86 / 2011
#62 The Masterplan –Oasis /142.35 / 1995
#61 Hey Jealousy –Gin Blossoms / 144.65 / 1989

現役生のヒップホップ離れが叫ばれている中、主にOBさんからの票でヒップホップから何曲か入っています。69位でフィーチャーされているHayley Williamsはビル研で一部から熱狂的な支持を集めるバンドParamoreのボーカルです。68位は宣伝企画でかかりました。63位はクラブで死ぬほどヘビロテされる曲(クラブに行ったことはありませんが)。62位がランクインするということから、今回のOasis人気が前回をはるかに上回るものだということがうかがえますね。

#60 Rolling In The Deep –Adele / 144.77 / 2011
#59 Greatest Love Of All –Whitney Houston / 145.53 / 1985
#58 Plug In Baby –Muse / 146.03 / 2001
#57 Clarity –Zedd ft. Foxes / 146.64 / 2012
#56 Blue Monday –New Order / 146.69 / 1983
#55 Dark Horse –Katy Perry ft. Juicy J / 147.36 / 2014
#54 Wake Me Up –Avicii / 148.68 / 2013
#53 Super Bass –Nicki Minaj / 149.37 / 2011
#52 Supersonic –Oasis / 150.17 / 1994
#51 Firework –Katy Perry / 151.87 / 2010

今度はZeddやAviciiなどEDM勢のランクインが目立ちます。票割れを起こしがちなMuseですが、ライブで映える58位に票が集まりました。56位は、New Orderの前身バンドJoy Divisionでフロントマンを務めていたIan Curtisが23歳にして自殺してしまったときのことを歌っています。オールタイムではKaty Perryが他のポップアーティストに比べて圧倒的な強さを発揮します。今年の来日公演にもたくさんのビル研民が参戦していました。
そろそろ1曲に集まる票が増えてきました。

#50 The End Of Innocence –Don Henley / 152.96 / 1989
#49 Song 2 –Blur / 153.25 / 1997
#48 Knock You Down –Keri Hilson ft. Kanye West & Ne-Yo / 157.92 / 2009
#47 Faint –Linkin Park / 158.06 / 2003
#46 California Gurls –Katy Perry ft. Snoop Dogg / 159.46 / 2010
#45 Roundabout –Yes / 159.59 / 1971
#44 Sunday Morning –Maroon 5 / 164.44 / 2002
#43 We Found Love –Rihanna ft. Calvin Harris / 165.84 / 2011
#42 God Only Knows –The Beach Boys / 166.2 / 1966
#41 Bitter Sweet Symphony –The Verve / 166.28 / 1997

50位のDon HenleyはEaglesのメンバーで、カントリーにぴったりな優しい声の持ち主です。49位はBlurには珍しい勢いのある曲です。46位は前回1位からのまさかの転落。やはり投票者が変わるとランキングも変わりますね。45位はプログレッシブ・ロックと呼ばれるジャンルの代表曲で、最近はアニメ「ジョジョと奇妙な冒険」の主題歌としても有名です。44位はみんな大好きMaroon 5の初期の作品です。42位は名盤Pet Soundsからの一曲ですが、まさかここまで上位に来るとは驚きです。41位のキモであるバイオリンのリフはRolling StonesのThe Last Timeのカバーから引用しています。この曲の紹介文には7割方「OasisのLiam Gallagherが30回連続で聴いた名曲」という文句が付いていて笑えます。

moaroon 5

#40 Every Breath You Take –The Police / 167.33 / 1983
#39 Supermassive Black Hole –Muse / 167.82 / 2006
#38 Fake Plastic Trees –Radiohead / 169.93 / 1995
#37 With Or Without You –U2 / 170.84 / 1987
#36 London Calling –The Clash / 170.11 / 1979
#35 If I Ain’t Got You –Alicia Keys / 177.72 / 2003
#34 Let It Be –The Beatles / 180.32 / 1970
#33 How Soon Is Now? –The Smiths / 181.01 / 1985
#32 Fancy –Iggy Azalea ft. Charli XCX / 182.68 / 2014
#31 Only Shallow –My Bloody Valentine / 185.71 / 1991

40位はウッドベースを取り入れた珍しいロックバンドThe Policeによるもので、歌詞は恋人の束縛を描いています。39位と38位は今のUKシーンを代表する2バンドによるものです。どちらもこのすごいタイトルに負けない中身になっているところが流石です。37位の名バラードは幅広い世代からの支持を集めました。36位は原子力の恐ろしさを描いたパンクの名曲。35位のAlicia Keysは絶妙なレトロ感とエモーショナルな歌声が魅力です。34位はだれもが知っている曲だと思いますが、ここまで上位に来るのは意外でした。33位は、ハードな音の中に口笛を入れるセンスに脱帽です。31位は、思い切り歪ませた轟音ギターが生み出す浮遊感が特徴のシューゲイザーというジャンルにおける代表作です。

fancy

UKロック率がかなり高くなってきましたね。次からは全曲にコメントを付けていきます。

#30 Where The Streets Have No Name –U2 / 187.17 / 1987
名盤The Joshua Treeの冒頭を飾るロックアンセムです。ギターのアルペジオとBonoの伸びのある声が美しく絡み合っています。

#29 You Belong With Me –Taylor Swift / 190.35 / 2008
ビル研で屈指の人気を誇るアーティストがここでようやく登場です。しかしお察しの通り、これが唯一のランクインとなりました… この曲は、カントリーというジャンルを日本の女子にまで広めるという偉業を成し遂げました。

#28 Adia –Sarah McLachlan / 193 / 1997
世界的に大ヒットしたというわけではありませんが、オールタイムではOBが投票するのが恒例となっているようで、アコースティックポップでは珍しく上位の常連です。

#27 Give Your Heart A Break –Demi Lovato / 195.87 / 2012
ディズニーチャンネル出身の人気歌手の代表曲です。彼女の歌唱力はもちろん、バイオリンと凝ったビートが個性のあるポップソングに仕上げています。

#26 Champagne Supernova –Oasis / 199.76 / 1996
今回破竹の勢いのOasisから、前回圏外の曲がランクイン。今度は名盤(What’s The Story) Morning Glory?の最後を締めくくる曲です。優しいメロディと、最初と最後に入る水の流れる音が聴きどころです。

#25 Where Is The Love? –The Black Eyed Peas ft. Justin Timberlake / 200.57 / 2003
「愛はどこへ行ってしまったのか?」と問いかけるこの曲はイラク攻撃を痛烈に批判したもので、歌詞からもヒップホップの精神を感じ取ることができます。こんな風に説明すると重苦しい印象を受けてしまうかもしれませんが、バイオリンと、なんといってもJustin Timberlakeの美声がこの曲を聴きやすいものに仕上げています。

Whereisthelove_cover

#24 Just The Way You Are –Bruno Mars / 201.13 / 2010
UKロック勢を除けば今回最大の躍進を遂げているBruno Mars。そんな彼による直球ラブソングは、前回92位からのジャンプアップでランクインです。アメリカのテレビドラマGleeの影響なのか、Marry Youとともに結婚式での定番曲になっているみたいですね。

#23 Everlong –Foo Fighters / 206.43 / 1997
Foo Fightersは、NirvanaのドラマーだったDave GrohlがKurt Cobainの死後に始めたバンドです。前身バンドのグランジ要素を残しつつ新しい音を上手く取り入れて、今に至るまで成功を収めています。

#22 Eternal Flame –The Bangles / 207.96 / 1989
The Banglesはアメリカの女性バンドです。この曲には、MadonnaのLike A VirginやCyndi LauperのTrue Colorsを手掛けた作曲家が携わっています。世代を超えて愛され、アーティストからの支持も厚い名曲。

#21 Counting Stars –OneRepublic / 209.51 / 2013
前回この曲が36位にランクインしていて、正直「こういう新しモノは来年には消えているだろうな」と予想していたのですが、なんと順位を上げてきました!これは次回以降も常連として定着しそうですね。

最初にあっさり書くと宣言しましたが、上位に馴染み深い曲がありすぎてついつい筆が進んでしまいます。

#20 Whatever –Oasis / 216.8 / 1994
彼らの1stと2ndの間にシングルとしてリリースされた曲で、スタジオアルバムには入っていません。とはいえ、日本でもCMで使われたりしているので、聴いたことのある人が多いと思います。メンバーが垢抜けない格好で演奏しているPVがおもしろいです(笑)

#19 A Day In The Life –The Beatles / 219.96 / 1967
とてもユニークな展開を持つ曲ですが、これはPaul McCartneyとJohn Lennonが別々に作った曲をつなぎ合わせたものです。つなぎ目となっている不穏なバイオリンパートや最後のピアノの長い和音、途中で入る目覚まし時計の音など、独創的な工夫が随所に見られます。他のアーティストに与えた影響も大きく、他の曲にフレーズが引用されることがしばしばあります。

#18 Layla –Derek & The Dominos / 219.97 / 1971
バンドの中心メンバーであるEric Claptonは、当時友人であるGeorge Harrison の妻と不倫関係にあり、その彼女にこの曲を贈って略奪したそうです。こんな曲をプレゼントされたら惚れてしまうのも無理はないですが、ほどなくしてEricによるDVが原因で離婚します。また、この曲は7分と長尺で、後半には4分ほどのピアノソロが収録されていますが、この部分はメンバーが元恋人から盗作したものだと後に発覚しました。そんないわくつきの曲です。

#17 Wonderwall –Oasis / 223.12 / 1995
またまたOasis。これも初期の曲で、アコースティックギターとバイオリンが奏でる暗いメロディが特徴です。

#16 Get Lucky –Daft Punk ft. Pharrell Williams / 225.11 / 2013
こういうジャズファンクはずいぶん前から他のアーティストがやっているので、この曲がここまで支持される理由はわからないのですが、強いて言うならDaft PunkとPharrell Williamsという人気アーティストがタッグを組んで作ったのがカギだったのでしょうか。いずれにせよ、今後のオールタイム常連曲として定着しそうですね。

#15 Smells Like Teen Spirit –Nirvana / 232.11 / 1991
80年代のクラブミュージックやハードロックといった派手な音楽が好まれる流れを一蹴するかのようにして作られた、シンプルなコード進行とアレンジで原点回帰を狙った曲です。この曲は後続のバンドに大きな影響を与え、グランジブームを引き起こしました。個人的には、同じカウンター的な音楽として70年代のパンクムーブメントと近い精神性を感じます。

#14 Rather Be –Clean Bandit ft. Jess Glynne / 238.15 / 2014
こちらは2014年年間投票の第1位に輝いた曲。Clean Banditは昨年デビューしたエレクトロポップユニットで、固定したボーカルを持たずストリングスを入れたバンド構成が特徴です。Jess Glynneは現在UKでヒットを連発中の新人歌手。来年のオールタイムでは順位が暴落しそうですが、今後もこの人気は続くのでしょうか。

#13 Hotel California –The Eagles / 239.06 / 1976
ロックが次第に商業的になっていった当時のシーンを憂いて、小説のような歌詞に「ロックの魂は死んだ」というメタファーが込められています。音はカントリーロックといった感じで、12絃のダブルネックギターを用いた重厚なアウトロは圧巻の一言。

#12 Semi-Charmed Life –Third Eye Blind / 248.65 / 1997
Do Do Doというコーラスと軽快なラップが心地よい曲で、安定して支持されています。バンドの方は一発屋だったようですが…

#11 Regret –New Order / 255.9 / 1993
New Orderは、Joy Divisionの暗めのポストパンクサウンドにシンセサイザーなどの新しい音をうまく取り込むことで成功を収めました。さわやかな音でとても聴きやすいです。

いよいよトップ10の発表です!

#10 When The Sun Goes Down –Arctic Monkeys / 257.43 / 2006
アコースティックな曲かと思いきや、途中からダンサブルで激しいロックに急変します。Arctic Monkeysはこんな風に「ちょっとひねったロック」をやるのが上手いですね。知名度はそれほどでもありませんが、ファンからの評価が高いです。

#9 Drop It Like It’s Hot –Snoop Dogg ft. Pharrell Williams / 264.73 / 2004
OBから絶大な支持を受けて例年トップ10に入るヒップホップの名曲です。歌や口から出す音をメインとして楽器はあまり使わないというアイディアがとても斬新です。このリズム感とサウンドは言葉では表現できません。他の誰にも作れないであろうこの曲を作った彼らは正に天才ですね。

#8 Paranoid Android –Radiohead / 267.54 / 1997
現役生にファンが増えたことでRadioheadも人気が急上昇し、前回のランク外からジャンプアップしました。これは、不気味なオルガンのパートで始まったと思ったら攻撃的なハードロックのパートに転調したりする、一言で言うとかなりクレイジーな曲です。普通の音楽に飽きてしまったという方は聴いてみてください。

#7 This Love –Maroon 5 / 269.96 / 2002
こちらもMaroon 5のデビューアルバムからの曲です。ジャズ風のピアノとエレキギターを調和させて上手くポップサウンドに落とし込んでいます。ノリがよくメロディもきれいなので、人気が出るのは必然といえるでしょう。

#6 Crazy In Love –Beyonce ft. Jay-Z / 273.58 / 2003
Destiny’s Childからのソロデビューシングルとして発表された曲です。さすがにこの2人は息がぴったりですね。イントロの勢いが最後まで衰えない、間違いなく盛り上がれる曲です。

beyonce

#5 Titanium –David Guetta ft. Sia / 275.64 / 2011
ダブっぽいビートでトリップできそうなEDM。David Guettaのビートはかなり中毒性が高いです。それにしてもSiaの声量がすごいですね。歌詞は「チタンのように強く生きたい」という意味でしょうか。

#4 Bohemian Rhapsody –Queen / 276.26 / 1975
バラード、オペラ、ハードロックという全くジャンルの異なるパートをつなぎ合わせていて、Queenにしか作れない・演奏できない曲だと思います。珍妙ではありますがとても盛り上がる曲で、イギリス人なら誰でも歌えるらしいです(未確認)。

#3 Lose Yourself –Eminem / 328.06 / 2002
本人が主演を務めた自伝的映画8 Milesの主題歌としてリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。速すぎて何を言っているのかさっぱりわかりません。調べてみたところ、歌詞は悲惨な環境に生まれ育ちながらもラッパーとして成功するという強い決意を表したもののようです。4位に50点以上の差を付けています。

eminem

#2 Viva La Vida –Coldplay / 381.54 / 2008
こちらは前回69位からのジャンプアップです。人気アーティストですが1曲のみのランクインとなりました。この曲は同名アルバムからのリードシングルで、UKとUSの両チャートで1位を記録しました。バイオリンのリフが神聖で壮大な世界観を作り上げています。歌詞では聖書を参照しているようです。3位に50点以上の差を付けています。

Viva La Vida

#1 Don’t Look Back In Anger –Oasis / 390.8 / 1995
聴いたことのない人はいないだろう、というくらい一般にも浸透している曲ですね。イギリス人なら誰でも歌えるとか(これも未確認)。タイトルはDavid BowieのLook Back In Angerから取っていて、コードと歌詞にはBeatles、とりわけJohn Lennonへのオマージュが込められています。
以前あるOBが、「Oasisは、90年代にネタ切れになったと思われた『いいメロディ』を発掘した」とおっしゃっていましたが、この曲はまさにその一例だと思います。

Oasis

コメントを残す