2017.1.21のPlaylist 洋楽紅白歌合戦2016

38期企画長です。今回は、年間投票(こちらをご覧ください)に向けて紅白歌合戦のつもりで2016年の曲を流した企画のプレイリストを紹介します。紅白歌合戦ということで、当日はYoutubeなどに上がっているライブ映像を部室のテレビで流しました。その映像も貼ります(BBC one Top Of The Pops, Christmas 2016などの映像はすでに非公開になってしまっているので、別の映像に差し替え or Spotifyの試聴になっています)。全曲ともBillboard Hot100の2016年の年間チャートに入っていない曲です。

  1. Zayn – Like I Would

ZAYNがOne Direction脱退後ソロデビューしたのが2016年でした。昨年の6月にやった企画でZAYNの別の曲を流したのですが、その時レジュメに書けなかったことを書いておきます。「ZAYNの印税全員に」

2016/3/29公開, The Honda Stage at the iHeartRadio Theater NY (US #55, US Dance #1)

 

  1. Zara Larsson – Lush Life

この人、“I Would Like”という曲があるのですが、上の曲と同じ単語の組み合わせですね。そちらのライブ映像もあったのですが紛らわしいので(では無いですが)やめました。今年アルバムを出すようです。

2016/12/25公開, BBC one Top Of The Pops, Christmas 2016 (US #75, UK #3)

 

  1. Kungs VS. Cookin’ On 3 Burners – This Girl

元々Cookin’ On 3 Burnersのファンクな曲だったのがremixされた曲。この映像で歌っているのは元の曲のKylie Auldistではなく、声は似ているMel Sugarという人。Kungsは二十歳のDJ。仏年間1位。

2017/1/4公開, BBC one Top Of The Pops, Christmas 2016 (US #26, UK #2)

 

  1. Maren Morris – My Church

Country Music Association Awardsでは新人賞を受賞しました。グラミー賞でも新人賞にノミネートされています。名前の覚え方ですが、「稀に森にリス」、略してMaren Morrisでどうでしょうか。

2016/11/30公開, Country Music Association Awards (US #50, US Country #5)

 

  1. Kings Of Leon – Waste A Moment

3人兄弟とそのいとこからなるバンド(よく見ると顔が似ている)で、彼らの祖父の名前がLeonなのでこういうバンド名になったらしい。Leonとは要するにライオンのことなので、「百獣の王の王」。

2016/10/19公開, BBC Radio 1 Live Lounge (US Alternative #1, US Rock #7)

 

  1. Alessia Cara – Scars To Your Beautiful

前回の自分の企画でも流したのでしつこいと思われるかもしれませんがまた流します。2月に日本デビューします。歌詞を是非見て頂きたいです。

2016/8/2公開, Vevo Presents (US #8)

 

  1. The Lumineers – Ophelia

Opheliaは、Shakespeareの戯曲”Hamlet”に登場する人物。Hamletをちゃんと見てないと歌詞を理解できない…. US Alternativeチャート年間1位。

2016/4/8 公開, AUDIENCE Music (US #66, US Alternative #1)

 

  1. Christine & The Queens – Tilted

バランスが取れないということについて歌っているらしい。傾いているということです。椎名林檎の「ありきたりな女」のMVのような感じです(と言ってもわからない)。元々は仏語の曲。

2016/12/25公開, BBC one Top Of The Pops, Christmas 2016 (UK #20)

 

  1. The 1975 – Somebody Else

例の?長いタイトルのアルバムの曲。ボーカルは髪をパタパタと揺らすと振動で発電が出来るようになっていることが理由で頭を前後左右に振っていると思われます。寝癖でもこれは無理。芸術的髪型。

2016/11/25公開, Late Night with Seth Meyers (US Rock #8, Alternative #10)

 

  1. Miranda Lambert – Vice

グラミー賞のBest Country Song部門では先ほどの”My Church”とともにノミネートされています。Ellenも言っていますが、声が良い。「悪徳」という意味と「副大統領」の「副」では語源が違うらしい。

2016/12/7公開, The Ellen DeGeneres Show (US #47, US Country #2)

 

  1. Twenty One Pilots – Heavydirtysoul

最新シングルをアメリカのバンドMUTEMATHとセッションした時の映像です。MUTEMATHは自分のツアーを一部中止してTwenty One Pilotsの北米ツアーに参加したらしいです。

2017/1/3公開, the MUTEMATH sessions (US Rock #12, US Alternative #17)

 

  1. Norah Jones – Carry On

4年半ぶりのアルバム”Day Breaks”から。今年4月に4年半ぶりに来日公演が行われます。デビューアルバム以来約14年ぶりにピアノ弾き語りに回帰しました。

2016/10/13公開, Alcaline. les Bonus (US Adult Alternative #8)

 

  1. Nick Jonas feat. Ty Dolla $ign – Bacon

映像には途中でJoe Jonas率いるDNCEのメンバーが出てきます。お腹がすいてきますね。こういう演出はあまり見たことがないので新鮮ですしアメリカっぽいなと思いました。

2016/8/28公開, 2016 MTV Video Music Awards (US Rhythmic #35)

 

  1. Solange – Rise

Beyonceの妹Solangeのアルバム”A Seat At The Table”より。”Cranes In The Sky” でグラミー賞にノミネートされています。今回のアルバムのテーマは何年か前から温めていたものらしい。

2016/12/31公開, GOODFest Equality (US R&B #25)

 

  1. Anderson .Paak feat. ScHoolboy Q – Am I Wrong

アンダーグラウンドなのか、それとも既に最前線にいるのか分からないAnderson .Paak。チャート的にはまだまだこれからでしょうけど。グラミーの新人賞にノミネートされています。

2016/4/5公開, KCRW

 

  1. Tove Lo – Cool Girl

「私は体温が低いんです。氷のような冷たさなんです。冷え性なんです。凍えてるんです。困ってるんです〜〜〜」という曲ではないです。ColdではなくCoolですからね。(ネタがつまらないとColdになる)

2016/11/4 公開, Swedish Idol 2016 (US #84, UK #46)

 

  1. Craig David & Sigala – Ain’t Giving Up

Craig Davidの名前をこの曲で初めて知りましたが、この曲は復活作だと思います。その割にチャートでは振るわない結果でしたが。収録アルバムはUKで1位になりました。

2016/12/25公開, BBC one Top Of The Pops, Christmas 2016 (UK #23)

 

  1. Fergie – M.I.L.F.$

ビル研内(の一部の人の間)で地味に人気がある曲のような気がします。

♪床で、床で、床で、M.I.L.F.$ 上がって、上がって、上がって、M.I.L.F.$

2017/1/4公開, Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve 2017 (US #34, UK #56)

 

  1. Chance The Rapper feat. Lil Wayne & 2 Chainz – No Problem

収録アルバムはStreamingのみでリリースされています。グラミー賞にこの曲、アルバムともにノミネートされ、さらに新人賞にもノミネートされています。

2016/9/15公開, The Ellen DeGeneres Show (US #43, US R&B/Hip-Hop #14)

 

  1. Charli XCX feat. Lil Yachty – After The Afterparty

今回の映像では、衣装が戦闘力高いです。ちょうど今週、中田ヤスタカやきゃりーぱみゅぱみゅとのコラボシングルを出しました。二次会が終わってもまだまだいけるという曲。自分とは対極にある。

2016/11/4公開, KISS Haunted House Party (UK #29)

 

  1. Rae Sremmurd feat. Gucci Mane – Black Beatles

The Beatlesの本国イギリスで2位止まりだったのはなんとしてでも1位をとらせない力が働いたのでしょうか。それはともかく、black beatle(s)という言葉自体は以前から使われているらしい。

2017/1/21 公開, The Ellen DeGeneres Show (US #1, UK #2)

 

22.Erika Jayne – How Many F**ks?

ネタのようですがJustin Tranterという売れっ子の作曲ですしチャート的にも流す権利はあると思います。(年間投票の参考に全くならない)映像の後半は原曲とは違いremixになっています。こういう曲を流すとどうなるのか気になりました。(結果:微妙な雰囲気になりました。)

2016/7/28公開, Watch What Happens: Live (US Dance Club #1)

 

  1. A Tribe Called Quest – We The People….

“We the people of the United States,”と始まる米国憲法から来ているタイトル。Rapというのは元来こういうものなのだなということを感じさせられる。

2016/11/13公開, Saturday Night Live (US #77, US Rap #23)

 

  1. Kelly Clarkson – Piece By Piece

American Idolの最初の優勝者であり最も成功を収めているKelly Clarksonが最終シーズンに”里帰り”して歌った映像。感動を誘う感じがアメリカっぽさを感じさせる。多分全米が泣いた。

2016/2/25公開, American Idol (US #8)

 

  1. Robert Glasper Experiment – Day To Day

Robert Glasperのプロジェクト。Robert Glasperは歌っている人ではなくキーボードを弾いている人です。この曲も収録されているアルバム”ArtScience”にはThe Human Leagueの”Human”のカバーが収録されています。

2016/12/22公開, KCRW

 

  1. Ellie Goulding – Still Falling For You

「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」のサウンドトラックより。2015年に同じく映画に提供した”Love Me Like You Do”同様、Tove Loが曲作りに参加しています。

2016/12/4公開, Capital’s Jingle Bell Ball 2016 (UK #11)

 

  1. David Bowie – Lazarus

ここから2曲は追悼コーナーのつもりです(ライブ映像が無いので4曲連続でMVになります)。

歌詞の一言一句が重い。

2017/1/7公開 (US #40, UK #45)

 

  1. Prince – Baltimore

2015年12月リリースのアルバム”Hit n Run Phase Two”から。今回たまたま選んだ曲に限らず全体を見ても2016年は政治情勢の影響で(一括りにはできませんが)権利主張的ソングが多かった気がします。

2015/7/21公開

 

  1. Radiohead – Burn The Witch

怖いMV。と言うと逆に見たくなってしまうかもしれませんが、個人的にはホラー的に怖いのでそういうのが苦手な方は視聴をお控えください。実際ホラー映画をモチーフにしているらしいです。

2016/5/3公開 (US Alternative #29, UK #64)

 

  1. Beyoncé – Formation

Super Bowl 50 Halftime Show直前に発表され、そこで披露されました。最初のサビで廊下で踊る時に腕を棚にぶつけそうなんですよね…. 最近はダンスが逆に渡辺直美にしか見えなくなってきました。

2016/12/9公開 (US #10, UK #31)

 

  1. Bastille – Good Grief

Good Griefの日本語訳は「なんて日だ!」です。洋楽にしては珍しく?歌詞中に曲名が出てこない曲です。曲調と対照的に歌詞はお別れの曲。歌詞の内容も含め宇多田ヒカルの「花束を君に」に似ている。

2016/8/22公開, Vevo Presents (US Alternative #2, UK #13)

 

  1. Adele – All I Ask

Bruno Marsを含むプロダクションチーム”The Smeezingtons”のプロデュース。Adeleの曲の中で最も歌うのが大変そうな曲。シングルカットが待ち望まれている。というか来日してほしいです。

2016/2/18公開, The Ellen DeGeneres Show (US #77, UK #41)

 

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