2017.11.18の企画(担当: 39期T君) 個人的推し曲
38期企画長です。今回は駒場祭直前でしたが、駒場祭でビル研が出店する洋楽カフェの責任者の39期T君に企画をお願いしました。そのレジュメを載せます。
2017 Favorite Songs
39期 T
メーリスでは年間投票を物凄く意識した企画みたいな印象受けられたかもしれませんが、ただ単に好きな曲やアーティストを紹介して、少しでも好きになって欲しいというだけです(というかこんなに曲数あったら投票枠に入らない)。Take ThatのアルバムWonderlandを挟みながら曲を詰め込んで見ました。
1. No Grass Today – AJR
2. Fire Escape – Andrew McMahon in the Wilderness
セカンドアルバムZombies on Broadwayより。パナソニックのCMに使われていました。
3. Fantasy (feat. Amber Liu) – Superfruit
ファーストアルバムFuture Friendsより。Pentatonixはどうなるのでしょうか。
4. Reggaeton Lento (Remix) – CNCO & Little Mix
Despacitoの影響でスペイン語曲ブームが来ているのでしょうか。原曲より盛り上がりますね。
5. Cry (feat. Take That) – SIGMA
ポップデュオSIGMAとのコラボ。Take That がゴリゴリのEDMをやるのは珍しいですね。
6. NOTHING ELSE! (feat. Jamie Lidell) – Mura Masa
デビューセルフタイトルアルバムより。全部大文字なのは意味があるのでしょうか。
7. Misbehaving – Labrinth
Apple Watch 3のCMに使われていました。YouTubeで流れてきてもこのCMは飛ばしません。
8. Come On Love – Take That
Gary Barlowの力強い歌声が聴けていいですね。
9. Break Up Every Night – The Chainsmokers
10. Creature of the Night – Hardwell & Austin Mahone
Austinはここ最近の来日ラッシュでどれくらいのファンを獲得できたのでしょうか。
11. Dirty Sexy Money (feat. Charli XCX & French Montana) – David Guetta & Afrojack
ドゥドゥドゥドゥドゥが爽快です。
12. Wings Clipped (feat. Avril Lavigne & Anthony Green) – Grey
Zeddとのコラボで知ったGrey。シングルやEP出しすぎじゃないでしょうか。
13. Up – Take That
うるさいEDMが続いたのでMark Owenの声で一旦落ち着きましょう。
14. Let You Go – Machine Gun Kelly
サードアルバムbloomより。ジャケットが蓮コラを想像させてちょっと嫌です。
15. Talking to Myself – LINKIN PARK
16. Don’t Give Up On Me – Take That
まだまだ若くて伸び伸びとしていますね。
17. Ice Melts (feat. Young Thug) – Drake
なぜか一番耳に止まりました。
18. Marmalade (feat. Lil Yachty) – MACKLEMORE
明るいラップはやっぱ聴いてて心地いいです。
19. Who I Am (feat. LunchMoney Lewis) – Maroon 5
最新アルバムRed Pill Bluesより。全体的に印象薄かってですがこの曲は残りましたね。
20. It’s All For You – Take That
後半の転調してからが最高にかっこいいです。
21. All My Friends – Owl City
6月発売予定のアルバムより先行シングル。Adam Youngプロジェクトを経て変化を感じます。
22. Not All Heroes Wear Capes – Owl City
同アルバムより。父の日に合わせて出されました。タイトルの表現が洒落てますね。
23. Every Revolution – Take That
唯一Howard Donaldがリードボーカルの曲。もう何曲か欲しかった。
24. Hollow (feat. SEKAI NO OWARI) – DNCE
先日Mステでやっていましたね。セカオワとはどう繋がったんでしょうか。
25. Another Love Song – Ne-Yo
ラブソングは聴いてて幸せになりますね。
26. The Last Poet – Take That
歌詞自体がとても詩的で美しい曲ですね。
27. Mexican Fender – Weezer
28. One Foot – WALK THE MOON
このシングルでアルバム期待しましたが印象薄かったです。
29. Million Bucks – Smallpools
タワレコに行くとリリース情報が手に入っていいです。よくないのかもしれませんが。
30. Start Over – Imagine Dragons
壮大さ、力強さが最高に響きます。生で聴きたいですね。
31. River – Take That
Markのソロアルバムを思い出します。
32. Know No Better (feat. Travis Scott, Camila Cabello & Quavo) – Major Lazer
サビ以外のラップだけずっと聴いていたい曲です。
33. Cash Out (feat. ScHoolboy Q, PARTYNEXTDOOR & D.R.A.M) – Calvin Harris
ALESSの実験で使っております。使用許可はもちろん取っていません。
34. Don’t Quit (feat. Travis Scott & Jeremih) – DJ Khaled & Calvin Harris
Calvin Harrisの力でしょうかこの曲ができたのは。
35. Hope – Take That
アビー・ロードスタジオでのオーケストラ響きがいいですね。
36. Come Grind with Me – The Vamps
面白いサウンドの曲ですね。EPだからできた曲なのでしょうか。
37. Shades On – The Vamps
38. Personal (feat. Maggie Lindemann) – The Vamps
日本にいた時に発売されたシングル。「個人的」とインスタに書いてあって笑いました。
39. Staying Up – Matoma & The Vamps
合宿前日に発売したシングル。Matomaサウンドにまとまっていますね。
40. Naked – The Tide
ファーストアルバムYoung Loveより。The Vamps好きな人にはオススメしたいバンドです。
41. Superstar – Take That
ロックなサウンドにMarkの声ががっちり合う感じがしますね。
42. Teacher – PRETTYMUCH
43. Open Arms – PRETTYMUCH
爽やかさは1Dには勝てなそうですが人気はどこまで伸びるでしょうか。
44. And the Band Plays – Take That
曲のタイトルに一番最初に惹かれました。最後のトランペット最高です。
45. Carolina – Harry Styles
初披露のライブ映像ですぐ好きになりましたね。イントロ好きです。
46. Seeing Blind – Niall Horan & Maren Morris
五人の中で一番1D時代のイメージと変わらない気がします。
47. Bedroom Floor – Liam Payne
Liamでやっと五人ともソロデビューしましたね。誰が一番好調なんでしょうか。
48. Just Like You – Louis Tomlinson
今の所の三曲では一番好きです。1D時代は歌割り少なかったから多く聴けて嬉しいです。
49. Still Got Time (feat. PARTYNEXTDOOR) – ZAYN
こういう静かだけど明るい曲調の曲も好きですね。なんで売れなかったんでしょう。
50. Lucky Stars – Take That
イントロからの始まり方がワクワクさせてくれますね。
51. Came Here For Love – Sigala
前回の企画の前日に発売されたのを覚えています。こういう曲量産してくれって感じです。
52. Let Me Go (feat. Florida Georgia Line & watt) – Hailee Steinfeld & Alesso
サビの音が気持ち悪かったのに段々クセになります。
53. Tell Me You Love Me – Galantis & Throttle
今日Instagramでこの曲がシングルカットされることが発表されました。やはりって感じです。
54. New Day – Take That
55. Would You Ever – Skrillex & Poo Bear
最初聴いたときはSkrillexなのに静かだなと思いましたが聴いてるうちにクセになります。
56. Are We There Yet (feat. Chase Rice) – Timeflies
最新EP Too Muchより。最高に爽やか仕上がりになっています。
57. Semi-Charmed Timeflies
つい先日発表されたシングル。こういうキラキラした曲がツボすぎるんですね。
58. Giants – Take That
入試が終わってこの曲を聴きながら会場を後にしました。清々しいことこの上なかったですね。
59. Eyes on the Highway – Robbie Williams
60. Unpredictable – Olly Murs & Louisa Johnson
61. More Mess (feat. Olly Murs & Coely) – Kungs
Ollyにぴったりの曲ですね。ポップさ全開で駆け抜けて欲しいものです。
62. Wonderland – Take That
音楽を聴いているときはまさにこんな感じですね。Music makes me feel Wonderland!
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